人材紹介会社での面談

人材紹介会社へ登録した場合、まず初めにコーディネーターとの面談があります。
企業での面接の場合、内容によっては企業側へマイナスなイメージにとらえられる場合もありますので、なかなか本音を言いづらいことがあると思います。
一方、人材紹介会社のコーディネーターとの面接は、本番での企業面接とは違い、素直に本音でお話しするのが一番有効です。

コーディネーターが面談で重視する点は、経験やスキル、希望条件などの確認と共に「企業と求職者との相性」です。企業と求職者、どちらにとってもベストなマッチングを行うことが人材紹介会社の一番の腕の見せどころです。コーディネーターは面談の中で、求職者の考え方や人間性などを考慮して求人企業との相性を見極めます。

例えば、残業が多くて家庭とのバランスがうまく取れてないために転職活動をされている方が、「残業できます」とだけコーディネーターに伝えていたとします。すると、また同じように残業の多い仕事をご紹介されることがあるかもしれません。また、万が一入社してしまったら、今までと同じように家庭とのバランスは取れないままで、結局何のために転職したのかわからなくなります。

ただ、「残業はなるべく避けたい」「仕事と家庭のバランスをとりたい」という部分は、本番の面接ではストレートに伝えづらい内容でもあります。しかし、コーディネーターには遠慮せずに伝えておきましょう。
コーディネーターは求職者に不利なことを勝手に企業に伝えることはありません。

人材紹介会社での面談の際は、安心して本音を話してみましょう。